
App Store登場直後に配信中止になったiPhone用アプリ「NetShare」の販売が再開されました。「NetShare」はSOCKS5プロキシとしてiPhoneとパソコンを接続し、EDGE/3Gを通じたiPhoneのインターネット接続をパソコンと共有可能にするアプリです。1200円で販売されています。
7月31日にApp Storeで発売開始されたものの、数時間後に購入プロセスに進めなくなり、そのまま同ストアの登録アプリから消されてしまいました。App Storeで配信できる公式アプリには、Appleが提携する通信会社のサービスを侵害しないためのルールが設けられています。NetShareは「iPhoneをインターネット接続用モデムにする」という、通信会社やAppleの想定外の利用方法であるため、App Storeの規約に抵触すると判断されたと見られていました。
IPhone向けのデータサービスは定額・無制限となっているものの、Net ShareによるiPhoneのモデム化は「過度な利用」につながるおそれがあります。NetShareの利用がきっかけになって、過度な利用に罰金が科されたり、将来データサービスの内容がより制限される可能性が指摘されています。
今のうちに購入してインストールしておくか、しばらく様子を見てからにするか非常に迷うところです。
追記:また販売中止になったようです。

