今日もiPhoneから記事を書きます。
Cydiaからの紹介。(要Jailbreak)
iPhoneのMobile Safariで開いているページの文字検索が出来る「Find In Page」
Cydiaからインストールします。

Webページを開きます。

ブックマークを開きます。一番上の階層です。
FindInPageというブックマークができています。

これをタップすると以下のような検索ウィンドウが開きます。

検索したい文字を入れOKをタップします。
すると以下のような結果が返されます。

OKをタップするとヒットした文字が黄色く強調されます。

使う機会があるかは別として便利な機能だと思います。
Cydiaからの紹介。(要Jailbreak)
iPhoneのMobile Safariで開いているページの文字検索が出来る「Find In Page」
Cydiaからインストールします。

Webページを開きます。

ブックマークを開きます。一番上の階層です。
FindInPageというブックマークができています。

これをタップすると以下のような検索ウィンドウが開きます。

検索したい文字を入れOKをタップします。
すると以下のような結果が返されます。

OKをタップするとヒットした文字が黄色く強調されます。

使う機会があるかは別として便利な機能だと思います。
前回と同じく、homescreen-status White new.themeの弄り方です。
今回は、LCD時計の配置を変更します。
変更前のロック解除画面

homescreen-status White new.themeフォルダの中の、
LockBackground.htmlをiFileを使って開いて編集します。
変更する場所

この選択された箇所の数値を変更します。
例えばこんな感じに

marginの値を100から350に変更してみました。
それにあうような壁紙を選んでみました。
こんな感じになりました

Cydiaから出ているiFileも3.0に対応して非常に使えるアプリになりました。
母艦Macを使わなくてもここまでできるようになりました。
今回は、LCD時計の配置を変更します。
変更前のロック解除画面

homescreen-status White new.themeフォルダの中の、
LockBackground.htmlをiFileを使って開いて編集します。
変更する場所

この選択された箇所の数値を変更します。
例えばこんな感じに

marginの値を100から350に変更してみました。
それにあうような壁紙を選んでみました。
こんな感じになりました

Cydiaから出ているiFileも3.0に対応して非常に使えるアプリになりました。
母艦Macを使わなくてもここまでできるようになりました。
私が配布しているhomescreen-status White new.themeのLockBackground.htmlを一部書き換え、写真から壁紙に選択した時にちゃんと反映させる方法です。
とりあえす、今のロック解除画面です

書き換える前のLockBackgroud.htmlをiFileで見たところ

選択部分を以下のように書き換えます。

/private/var/mobile/Library/LockBackground.jpg
です。
この書き換えを行なうことにより、iPhoneの「写真」から任意の画像を選択して、「壁紙」に設定することが可能になります。
お使いの方は、お試しください。
とりあえす、今のロック解除画面です

書き換える前のLockBackgroud.htmlをiFileで見たところ

選択部分を以下のように書き換えます。

/private/var/mobile/Library/LockBackground.jpg
です。
この書き換えを行なうことにより、iPhoneの「写真」から任意の画像を選択して、「壁紙」に設定することが可能になります。
お使いの方は、お試しください。
今日のとよしんのiPhone 3GSのHOME画面です。

画像の貼りつけもちゃんと…できてる。
なるほど、こうやったらいいのか。
一つまた勉強になりました(^_^)
ついでに、そろそろ弄り直そうとおもっている、SBSettingsの画像も貼りつけてみよう。


画像の貼りつけもちゃんと…できてる。
なるほど、こうやったらいいのか。
一つまた勉強になりました(^_^)
ついでに、そろそろ弄り直そうとおもっている、SBSettingsの画像も貼りつけてみよう。

当ブログで質問の多い、ロック解除画面の日付を消す方法です。
消す前のロック解除画面

/System/Library/Frameworks/UIKit.framework/DateFormats
の中の、
ja.plist
を開きます。

UIWeekdayNoYearDateFormat
の値を消去して上書き保存します。

Respringすれば、このように日付が消えます。

ja.plistの編集は、Cydiaから出ている「iFile」を使用しても行えます。
iFileで開いているところ

また、iPhoneの「設定→言語環境→書式」で「英語→アメリカ合衆国」を選んでいる方は、同ディレクトリのuk.plistを開きます。

同じようにUIWeekdayNoYearDateFormatの値を消去してファイル名を「en.plist」として同ディレクトリに保存します。そしてRespringすればOKです。
iFileで行う場合は、uk.plistをコピーして同ディレクトリに「名前変更で」ペーストします。
すると「uk(1).plist」というファイルが出来上がるのでそれを編集して保存し、「en.plist」とリネームしてRespringすればOKです。
実は、このUIWeekdayNoYearDateFormatの値を自分の好きな文字にしたら日付を任意の文字に変更する事も可能です。
消す前のロック解除画面

/System/Library/Frameworks/UIKit.framework/DateFormats
の中の、
ja.plist
を開きます。

UIWeekdayNoYearDateFormat
の値を消去して上書き保存します。

Respringすれば、このように日付が消えます。

ja.plistの編集は、Cydiaから出ている「iFile」を使用しても行えます。
iFileで開いているところ

また、iPhoneの「設定→言語環境→書式」で「英語→アメリカ合衆国」を選んでいる方は、同ディレクトリのuk.plistを開きます。

同じようにUIWeekdayNoYearDateFormatの値を消去してファイル名を「en.plist」として同ディレクトリに保存します。そしてRespringすればOKです。
iFileで行う場合は、uk.plistをコピーして同ディレクトリに「名前変更で」ペーストします。
すると「uk(1).plist」というファイルが出来上がるのでそれを編集して保存し、「en.plist」とリネームしてRespringすればOKです。
実は、このUIWeekdayNoYearDateFormatの値を自分の好きな文字にしたら日付を任意の文字に変更する事も可能です。