
iPhone 3Gには、GPSがさらに進化したA-GPSを搭載しています。
そもそも「A-GPS」の「A」は「Assisted」の略で補助的な位置情報を元にGPS情報の取得演算を行っていくものであるとの事。GPSの強化型バージョンです。
つまり地球上空にあるGPS衛星に携帯基地局を組み合わせ、現在地をすばやくキャッチするというもの。Wi-Fiホットスポットも利用するようです。
iPhone 3Gは、GPS衛星、Wi-Fiホットスポット、携帯電話基地局からの信号を使って、最も正確な位置をすばやく割り出します。
つまるところ、携帯電話ネットワークやWi-Fiホットスポットから得た情報を使って一番近い人工衛星をすばやく見つけ、現在地の確定をスピードアップする機能といったところでしょうか。
このWi-Fiホットスポットといのがちょっと気になるところですが。
当方が現在使用しているSoftBankのX02NKにもA-GPS機能が搭載されていました。
屋外でのGPS捕捉は結構早かったと思います。
実機を使ってみないと一体どれほどの機能なのか定かではありませんが、いずれにしろ通常のGPS機能よりも素早く位置を特定できるようなのでかなり期待できる機能の一部だと思います。