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Apple、「SproutCore」技術を採用か?
ピクチャ 1

WWDC最終日となった先週13日金曜日の午前中に、「SproutCore」と呼ばれるオープンソースのMCVアーキテクチャをベースにしたJavaScriptフレームワークのセッションが行われたようです。

Adobeの「Flash」技術を回避する方法として、AppleはCocoaライクなWebアプリケーションを作るためのフレームワークとしてオープンソースのソリューションを考えているのかもしれません。

AppleはこのSproutCoreを利用して、「.Mac」に変わる新サービス「MobileMe」の一部としてWWDCで発表されたウェブアプリを制作したようです。

ピクチャ 1

ピクチャ 2

SproutCoreを使う事で、ツールバー、ドラッグアンドドロップなどWebアプリケーションをあたかもデスクトップアプリケーションのように動作させることが可能とのこと。

SproutCoreのサイトでデモを見る事ができます。iPhotoのウェブアプリ版のような感じです。

ピクチャ 1

Adobeの「Flash」やMicrosoftの「Silverlight」の技術を使ってウェブアプリを開発するとなるとその特定の規格ゆえ、ブラウザ用プラグインに制約させられざるを得ません。

SproutCoreは、プラグイン内ではなくブラウザ内でウェブアプリを実行させることで、そうした制約を回避することができるようです。

Appleと同社のソフトウェア開発パートナーにとっては、iPhoneやMacの「Safari」向けにウェブアプリをAdobeやMicrosoftのプラグインのライセンスを受けることなく作れるようになるとのこと。

Appleの「.Macウェブギャラリー」も「SproutCore」のテクノロジーが使われているようです。

当ブログの併設サイト、「とよしん写真館」がまさにいい例ですね。
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