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Mac環境にてiPhone 3GS 3.1から3.0へのダウングレード成功
この記事は、誤ってiPhone 3GSを3.1にアップデートした方用です。
3.0.1JB環境の方は現状を維持してくれぐれも試さないようにお願いします。失敗しても当方は責任を負いませんのでご了承下さい。


Cydiaのsaurikのこちらの記事を読んで、やり方を理解したので、iPhone 3GS 3.0.1JB環境から3.1へアップデートして3.0にダウングレードできるか、人柱を決行しました。

結果無事成功しました。

使用環境:
Mac OS 10.6.1
iTunes 9

条件があります。
こちらの記事にも書いたとおり、CydiaのsaurikのサーバーにECIDをアップ成功している方のみ成功します。

IMG_0186_20090915141701.png

画面上方に小さな字で、
This iPhone 3G[S] has an ECID SHSH on file.
と記載れている事。
これが条件です。

では説明します。

まず下準備から始めます。

Macのディレクトリ、
/etc内の「hosts」というファイルに、
74.208.10.249 gs.apple.com
と追記する必要があります。

追記するにはroot権限でMacにアクセスする必要があります。

まず、システム環境を開きアカウントを開きます。

スクリーンショット(2009-09-13 10.39.55)

ログインオプションを開きます。

スクリーンショット(2009-09-13 10.40.50)

ネットワークアカウントサーバの「接続」をクリックします。

スクリーンショット(2009-09-13 10.41.04)

「ディレクトリユーティリティを開く」をクリックします。

スクリーンショット(2009-09-13 10.41.15)

追記:
OSがLeopardの方。
ディレクトリユーティリティは、
「アプリケーション」>「ユーティリティ」の中にありますのでそれをご使用下さい。



鍵アイコンがロックかかっている場合は、クリックします。

スクリーンショット(2009-09-13 12.01.41)

Macのパスワードを入力してロックを解除します。

スクリーンショット(2009-09-13 10.42.28)

メニューバーの「編集」から「ルートユーザを有効にする」を選択します。

スクリーンショット(2009-09-13 10.42.50)

ルートユーザのパスワードを設定します。

スクリーンショット(2009-09-13 10.43.07)

以上でroot権限でログイン可能にする準備完了です。

次にMacをログアウトします。

ログイン画面の「その他のユーザ...」をクリックします。

名前:root
パスワード:先ほど設定したパスワード

を入力してrootユーザでログインします。

メニューバーの「移動」から「フォルダへ移動」を選択します。

スクリーンショット(2009-09-13 10.58.00)

/etc
と入力して「移動」をクリックします。

スクリーンショット(2009-09-15 14.23.14)

するとetcフォルダが開きます。

スクリーンショット(2009-09-15 14.23.30)

この中に「hosts」というファイルがあるのでダブルクリックで開きます。そして一番下の行に、
74.208.10.249 gs.apple.com
と追記して上書き保存します。

スクリーンショット(2010-02-05 10.56.26)

hostsの準備はこれでOKです。

次にrootユーザのままiRecoveryの準備をします。

ターミナルを開きます。

mkdir /usr/local/lib
と入力してenterを押します。

スクリーンショット(2009-09-13 10.47.13)

これで/usr/local内にlibフォルダが作成されます。

再度ログアウトしてメインユーザでログインします。

こちらより「irecovery.zip」をダウンロードして解凍してできたフォルダをデスクトップ上に置きます。

メニューバーの「移動」から「フォルダへ移動」を選択します。

スクリーンショット(2009-09-13 10.58.00)

/usr/local/lib
と入力して「移動」をクリックします。

スクリーンショット(2009-09-13 10.57.43)

libフォルダが開くので先ほどダウンロードして解凍したirecoveryフォルダの中のlibusb-0.1.4.dylibをlibフォルダの中に入れます。

スクリーンショット(2009-09-13 10.58.18)

これで下準備は完了です。

ここからは3.0への復元に移ります。

iPhone 3GSをMacにUSB接続。
iPhone 3GSをDFUモードにする。
3.0のipswを選択して復元。
iPhone 3GSの3.0のファイル名は、
iPhone2,1_3.0_7A341_Restore.ipsw
です。ネット上で探せば見つかります。

復元の途中以下のように「不明なエラー1015」が出ますがOKをクリックします。

スクリーンショット(2009-09-13 11.07.32)

iTunesが以下のような画面になるのでOKをクリックします。

スクリーンショット(2009-09-13 11.07.54)

ターミナルを開きます。

「cd」と入力し、「スペース」1文字分を入力します。

スクリーンショット(2009-09-13 11.47.18)

そしてデスクトップ上にある「irecovery」フォルダをターミナルの画面にドラッグします。
すると以下のように自動的に文字が入力されます。

スクリーンショット(2009-09-13 11.51.02)

enterを押します。

次に、
./iRecovery -s
と入力してenterを押します。

するとiRecoveryが作動して以下のような画面になります。

スクリーンショット(2009-09-13 11.09.15)

fsboot
と入力してenterを押します。

するとしばらくしてiPhone 3GSが自動的に再起動します。

exitと入力してenter。
もう一度exitと入力してenter。
ターミナルを終了します。

以上で3.0へのダウングレードが成功です。

私の場合一回以下のようにNAND Format Invalidが返されてfsbootに失敗しました。

[WMR:ERR] NAND format invalid (mismatch, corrupt, read error or blank NAND device)
[WMR:ERR] boolSignatureFound false boolProductionFormatVerified true nSig 0x0
******************************************************************************
******************************************************************************
AND: NAND initialisaton failed due to format mismatch or uninitialised NAND.
AND: Please reboot with reformatting enabled.
******************************************************************************
******************************************************************************
NAND FTL failed initialisation

でも、再度iTunesのoption+「復元」から3.0のIPSWファイルを選んで上記の事を繰り返したら、fsbootに成功しました。

尚、一旦3.1にアップデートされているためモデムベースバンドは「05.11.07」に上がってます。

ちなみに、以下実験結果です。
3.1→3.0は成功
3.1→3.0→3.0は成功(3.0→3.0には要iRecovery作業)
3.1→3.0.1はNG
3.1→3.0→3.0.1はNG

復元中に「不明なエラー3002」が出る方はECIDがCydiaを通してサーバに保存されていないので3.0に復元できません。
iPhone Dev Teamの今後の動きに期待しましょう。
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CydiaでiPhoneのECIDを保存するサービスが再度開始された。以前、iPhone 3GSでOS 3.1を3.0.1にダウングレードするために必要な認証処
2009/09/20(日) 13:36:10 | Kelly's Personal Island "興味のタネ"
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